思いつくままを綴る雑記帳

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LuxRenderをビルドしてみる

LuxRenderをビルドしてみることにした。
まず本家サイトからソースを入手する事に。
LuxRenderソース

この3個をDLしてくる。
source.jpg
windowsの圧縮ファイルの中にREADMEファイルがあるので
それを見ながらインストールフォルダの構成通りに
フォルダを作成する。
但し、deps下x64とx86より下の階層のフォルダは作成しなくてもよい。
フォルダを作成したら、ファイルを各フォルダの中に
解凍して行く。
lux圧縮ファイルはwindowsと同列のlux下に
luxrays圧縮ファイルも同列に適当に名前を付けて作成。
(これで正しいのかどうか・・・これで出来たからいいのかも)
この後は、windowsフォルダ下のバッチファイル
getdeps.batを実行。
すると自動で必要な環境をDLしてきてインストールしてくれる。
途中ライセンス関係の問い合わせがあるので'y'を選択すれば
いいと思われる。
ビルド環境のインストールが終わったら
環境をビルドするバッチファイルbuild-deps-x86.batを実行する。
(64ビット環境の場合はx64の方を実行)
結構時間がかかりますが・・・無事に環境の構築ができたら
build_env.jpg
こんな感じのメッセージが表示されます。
環境の構築が終わると環境変数設定用のバッチファイルと
レジストリファイルに値が書かれているので確認。
build-vars.bat
build-vars.reg
ちなみにグラボ用のツールの環境が記入されないようなので
自分で記入する。
"LUX_X86_OCL_LIBS"="C:\\CUDA\\lib\\"
"LUX_X86_OCL_INCLUDE"="C:\\CUDA\\include"
"LUX_X64_OCL_LIBS"="C:\\CUDA\\lib"
"LUX_X64_OCL_INCLUDE"="C:\\CUDA\\include"
この辺りの部分です。
また、Glewライブラリの名前が定義されていないと
後で言われるので、ここで追加しておく。
"LUX_X86_GLEW_LIBNAME"="glew32"
"LUX_X64_GLEW_LIBNAME"="glew32"
ちなみに編集するのはレジストリファイルだけでOK
バッチファイルを変更しても意味が無いので・・・

ここまできたら、やっと本体のビルドになります。
READMEにはbuild-x86.batを実行とありますが
build-luxrender-x86.batになります。
実際に実行すると上記の画像にもありますが
VisualStudioでソリューションファイルをビルドせよと
言われるので、先程作られたレジストリファイルを実行してから
再度ログインしてVisualStudioでソリューションファイルを
ビルドします。
ここまでで問題がなければ無事にLuxRenderのビルドが
できるはずです。
BlenderのSCONSビルド環境がPython3.2に変更になったので
これまでのLuxRenderだとPythonのバージョンが異なるため
コンフリクトを起こすので今回新たにビルドしてみました。
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